今週はZABADAK週間だったなと、ふと思う。
使い込んだ鞄の中へいつも入れているオーディオのトラックを見ると、いつのまにかZABADAKが中心になっていた。
彼等の歌、インストゥルメンタルを聴いていると安心するんだ。
一人、駅の人混みや雑踏の中を歩いている時でも懐かしい「風」の匂いを思い出せるから。
こんな感情が湧きでてくる音楽に僕は今まで出会った事が無かった。どこか郷愁的で、どこか新しい音楽。
それが10年程前の曲の中に詰まっていた。もう少し早く出会っていたかったという思いと、今この時に出会った事が最良なのだと納得する二つの感情が交錯する。
そんな、僕のZABADAKへの想い。
使い込んだ鞄の中へいつも入れているオーディオのトラックを見ると、いつのまにかZABADAKが中心になっていた。
彼等の歌、インストゥルメンタルを聴いていると安心するんだ。
一人、駅の人混みや雑踏の中を歩いている時でも懐かしい「風」の匂いを思い出せるから。
こんな感情が湧きでてくる音楽に僕は今まで出会った事が無かった。どこか郷愁的で、どこか新しい音楽。
それが10年程前の曲の中に詰まっていた。もう少し早く出会っていたかったという思いと、今この時に出会った事が最良なのだと納得する二つの感情が交錯する。
そんな、僕のZABADAKへの想い。
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