遺書を読む
2006年4月25日今日は書物関係の授業で「ある人物」が書き残した遺書を読んだ。内容は書けないが、死を決意した人が書く文章とは淡々なもので、他者に対する侘びで満ちていた。だが俺が感じたのは現世への未練。遺書を書くなんていう行為自体「助けてくれ」のサインだろうと思ったからだ。彼の境遇はまだ把握出来ていないが、彼の挫折を受け入れてやる人がいなかったのが不幸だったのだろうかと思う。
これからの授業で彼の事を調べ、彼の文章についての作文を書いていく。単なる読書感想文にならないように注意しよう。
あーあとね、大神の体験版やったよ。アマテラスがスゲーカワイイ!!
この事を友達に話したらその子は「2年前から注目してた。今から買いに行く」と。それじゃあ俺は1万年と2千年前から注目してた!うそ・・・でも気持ちいい!最近アクエリオン見始めました。
これからの授業で彼の事を調べ、彼の文章についての作文を書いていく。単なる読書感想文にならないように注意しよう。
あーあとね、大神の体験版やったよ。アマテラスがスゲーカワイイ!!
この事を友達に話したらその子は「2年前から注目してた。今から買いに行く」と。それじゃあ俺は1万年と2千年前から注目してた!うそ・・・でも気持ちいい!最近アクエリオン見始めました。
コメント